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教育委員会 きょういくいいんかい 地方公共団体の行政委員会のひとつ。 地方教育行政法に定められている。 組織 市区町村の教育委員会は5人の委員で組織。 条例で市区は6人以上、町村は3人以上可。 委員 当該地方公共団体の長の被選挙権を有する者で、人格が高潔で、教育・学術・文化に識見を有する者 1人以上は保護者 同一政党は定数の1/2未満 長が議会の同意を得て任命 任期4年 委員のうちから委員長を選挙、任期1年 教育委員会は委員長以外の委員から教育長…を任命 長との関係 新たに予算を伴うものはあらかじめ長と協議 国との関係 法令違反、怠るものがあって緊急の必要がある場合、文部科学大臣が指示できる。 議会との関係 事務の管理執行状況について、点検評価し、報告書を作成して議会に提出し公表しなければならない。 関連項目 タグ 地方自治用語 雑学
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▼メニュー 更新報告(未編集リスト) 問題フォーマット 手伝ってくれる方へ コメントはこちらへ 練習用 ▼問題 形式ジャンル不明 アニゲ○× アニゲ四択 アニゲ連想 アニゲ並替え アニゲ四文字 アニゲタイプ アニゲエフェ アニゲキューブ アニゲ多答 アニゲ順番 スポーツ○× スポーツ四択 スポーツ連想 スポーツ並替え スポーツ四文字 スポーツタイプ スポーツエフェ スポーツキューブ スポーツ多答 スポーツ順番 芸能○× 芸能四択 芸能連想 芸能並替え 芸能四文字 芸能タイプ 芸能エフェ 芸能キューブ 芸能多答 芸能順番 雑学○× 雑学四択 雑学連想 雑学並替え 雑学四文字 雑学タイプ 雑学エフェ 雑学キューブ 雑学多答 雑学順番 学問○× 学問四択 学問連想 学問並替え 学問四文字 学問タイプ 学問エフェ 学問キューブ 学問多答 学問順番
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川本 亨二 『教育原理』 第1章 教育とは何か-教育の本質- 1 特色ある人間の出生形態 離巣性の動物と留巣性の動物 未成熟な出生が意味するもの 注・学習のポイント 2 学習の必要性 学習によって完成される遺伝 社会化のための学習 文化遺産継承のための学習 注・学習のポイント 3 人間における遺伝と環境 遺伝の影響が強いものと環境の影響が強いもの 環境閾値説 適度な刺激が成長・発達を促す 学習のタイミングと環境のタイミング 遺伝の意味が変化する 生命現象としての発育・成長 注・学習のポイント 4 人間形成と発達初期 人間形成と発達初期 発達初期の重要性 好奇心 ホスピタリスム モラトリアム人間 パーソナリティ形成 注・学習のポイント 5 教育現象-教育形成作用の多面性- 学校中心の教育観への反省 「教育」の意味をもつと広く捉える 意図的・組織的な教育現象 無意図的・非組織的な教育現象 間接的教育現象の時代 社会関係と教育 社会・文化と教育 注・学習のポイント 6 現代の生活環境と教育 科学技術の恩恵に支えられた社会生活 家庭の教育力低下 核家族化からくる教育問題 地域社会・仲間集団の弱まり 生活経験を豊かに 注・学習のポイント 7 現代社会の教育課題 従来の学習形態とその問題点 教育の本質と学習の主体者 人間の学習意欲 学校教育・家庭教育・社会教育 生涯学習社会と学校 注・学習のポイント 第2章 教育の目的 1 教育目的をどう考えるか 教育目的の存在 教育目的としての理想的人間像 教育目的における普遍性と特殊性 注・学習のポイント 2 教育目的をめぐる問題 教育目的における個人的側面 教育目的における社会的側面 教育目的をめくる論争点 注・学習のポイント 3 主要な教育目的論 近代教育の先駆者コメニウス 子どもを尊重する教育へ(ルソーとぺスタロッチ) 道徳性の陶冶を重視したヘルバルト プラグマティズムの教育目的(デューイ) 注・学習のポイント 4 国家主義時代の教育目的 文明開化期の教育目的 教育の国家主義化と教育目的 「教育ニ問スル勅語」 戦時体制下の教育目的 注・学習のポイント 5 教育の民主化と教育目的 日本国憲法」「教育基本法」の精神 「期待される人間像」 義務教育諸学校の教育目的 高等学校の教育目的 その他の諸学校の教育目的 注・学習のポイント 6 教育目的と今後の課題 人間性を求めて 個々人が自らの教育目標をもつ時代へ 学習のポイント 橋本 昌夫(玉川大学の教育原理講義の要項) 第1回目 序論 教育学の重要性,教育の影響力,理論に基づいた実践. 第2回目 教育とは何か 「教えること」としての教育,症状主義. 第3回目 「善く生きようとする」こと その意味(事実判断と価値判断). 第4回目 「善く生きようとする」こと 日常生活における様々な現れ. 第5回目 教育の定義 プログラム的定義と発生的定義,教育の対象と目的(キーワード). 第6回目 子ども(人間)観 教育の対象:5つの子ども(人間)観. 第7回目 ?「善くする」ということ 教育観 教育の目的:「善くする」の考え方,「善さ」の考え方.比喩による教育のモデル. 第8回目 「善く生きようとする」こと 働きの衰え---教育と社会. 第9回目 「善く生きようとする」こと 働きへの信頼,「善さ」に関する先入観,働きのメカニズム. 第10回目 「善さ」の考え方 実在論vs.唯名論. 第11回目 教育の目標と授業の目標 結果像と過程像,達成目標と手がかり目標. 第12回目 学校教育の諸問題 学習指導要領の性格,カリキュラムのあり方,文化との出会い,教育におけるゆとり. 第13回目 「善さ」の決定と教育 「善さ」の決定の構造,「善さ」の決定と文化,決定のメカニズムと教育. 第14回目 人間主義の教育の実践? フリースクールSV校の教育. 第15回目 人間主義の教育の実践? 実践の究極的基準,働きへの感受性,実践の三段論法. 小栗 正裕 (東海大学の講義) 第1週講義概要の説明 本講義の主旨の説明および講義計画について 第2週教育の意義と目的「教育」の意味とはたらき、目的について 第3週教育の歴史と思想(1)西洋の教育思想史。コメニウス、ロック、ルソー、ペスタロッチ、フレーベルなど 第4週教育の歴史と思想(2)西洋の教育方法・制度史。実物教授、教授段階説、プロジェクトメソッドなど 第5週教育の歴史と思想(3)日本の教育思想史。中江藤樹、貝原益軒、森有礼、福沢諭吉、倉橋惣三など 第6週教育の歴史と思想(4)日本の学校教育史。金沢文庫、足利学校、江戸時代の教育、学制、教育基本法など 第7週教育の制度 学校教育の体系について 第8週教育行政と生涯学習教育行政の組織とはたらき、生涯学習について 第9週教育内容の構成 経験カリキュラム、教科カリキュラム、潜在的カリキュラムについて 第10週幼児教育のカリキュラムと計画 幼児教育におけるカリキュラム、計画について 第11週指導と評価 学習指導の原理、授業形態、記録、教育評価について 第12週現代社会と教育の課題(1)いじめ、非行、不登校、学級崩壊など、子どもと教育の諸問題について 第13週現代社会と教育の課題(2)生きる力、ゆとり教育、教育基本法改正問題について 第14週まとめ ポイントのおさらい 第15週テスト保育士試験の模擬形式で実施する
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<教育委員会制度の抜本的見直しについて> ~地方教育行政法の改正等を検討~(たたき台・素案) 〈第一次報告 項目案〉 (6)教育委員会の在り方そのものを抜本的に問い直す 1.教育再生のためには教育委員会の再生が不可欠である。その存在意義を原点に立ち返り根本的に見直す。 2.教育委員会の閉鎖性、事なかれ主義、形式主義、責任感のなさ、危機管理能力の不足、委員の高齢化、名誉職化などに対する社会の厳しい批判に正面から応えるため、教育再生会議として今後、抜本的な改善方策を検討していく 3. 当面、教育委員会のあるべき姿についての基準や指針を国で定めて公表し、住民や議会のチェックを受けるとともに、教育委員会の第三者機関による外部評価制度の導入を検討する 4.小規模市町村の教育委員会に対しては、広域的に事務を処理できるよう教育委員会の統廃合を進める 5.学校教職員の人事について、市町村に人事権をできるだけ移譲する 1 教育委員について 都道府県・市町村の規模も勘案し、教育委員の数を5(6)人に固定せず、弾力化する(3~10名程度とする) 教育委員長の持ち回り互選は止め、委員長にふさわしい人材を選任する 教育委員一人一人の活動状況を公表することし、人事案件等を除き個別案件への賛成・反対の結果も公表する 義務教育の子どもを持つ父母を必ず1人ずつ委員に加える 国(又は国の独立行政法人)は教育委員の計画的な研修を実施し、新任教育委員にこの研修への参加を義務付ける(研修の実施主体は既存の独立行政法人等を活用する) 2 教育委員会の施策の議会等への報告 教育委員会の活動状況を原則として毎年議会に報告させる (教育基本法の改正を受けて、それぞれの教育委員会は地域の教育振興基本計画の策定(17条)の他、教育の機会均等、家庭教育の支援、幼児期の教育、社会教育、教育行政などの規定に基づく施策の推進が求められており、それぞれの施策への取組状況を毎年公表し、住民や議会に説明するものとする) 3 教育委員会の外部評価の実施 国は教育委員会のあるべき姿についての基準や指針を示すとともに、教育委員会に外部評価制度を導入し、その評価委員会を知事・市町村長部局に置く。国(又は国の独立行政法人)は各都道府県の評価委員会の活動を評価する。この場合外部評価委員会は教育委員会に対し勧告権を持つものとする。 4 国・都道府県・市町村の関係 地方自治法245条の5などの規定による是正の要求、是正の指示などの改善措置の規定をより実効あるものとして活用する。 地方教育行政法48条では、教育に関する事務については、自治法の「技術的な助言、勧告」以外に「必要な指導、助言、援助」と「必要な指示」ができることとされており、これらの規定を適切に活用する 教育委員会に対する国及び都道府県の関与について、さらにより適切な方法が考えられるかどうか(教育は基本的に国の事務であるとして、地方教育行政法に教育長の任命に関する関与や措置要求の制度を設けるべきだとの意見についてどう考えるか) 5 県費負担教職員の人事について 県費負担教職員の人事について、中核市について政令指定都市なみの扱いとするなど、できるだけ市町村に人事権を移譲する 学校の外部評価の制度化にあわせ、教職員人事に外部評価の結果を反映させる仕組みとすることを検討 6 小規模市町村について 人口5万人以下の小規模市町村には原則として教育委員会の共同設置を求めるものとし、広域的に事務を処理できるよう教育委員会の統廃合を進める 7 その他 規制改革・民間開放推進会議での決定事項、また特区ですでに全国展開された事項については全国で確実に実施し、現在、取り組み中の事柄(社会教育に関する事務の権限の首長への移譲等)についても、早期に結論を得る。 こうした改革の実施にまず全力を挙げて取り組むとともに、全国市長会から要望の出ている「教育委員会の必置規制の撤廃」なども、併せて検討を行う。
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*■問題内容 **そもそも、何がきっかけ? 極論すれば、気象精霊記を富士見書房に投稿してしまったことです。 ・気象精霊記の絵師を、人気があり多忙でプライドが高く、漫画の仕事をしたかった七瀬葵氏にしてしまったこと。 ・編集部の人事異動で、作者の担当を替えてしまったこと などが最も妥当でしょうか。 **問題の経緯は。 気象精霊記刊行初期から始まっていたといえます。 七瀬葵氏はそもそも漫画の仕事をしたかった(意に沿わない仕事をしていた) ため、初期からやめたがっていたようです。 しかしそのまま、とりあえずは描き続けていたようです。 七瀬葵氏の日記からうかがえますが、編集部からは都合の良い情報ばかりがもたらされていたようです。 ぷらくてぃかシリーズが開始したとき、本来七瀬葵氏はする気がなかったようなのですが、結局することになったようです。 このあたりから、少しずつ問題が進んでいきました。 ぷらくてぃか45話(最終回)の際に、本来は「ぷらくてぃかPLUS(第2部)」へと移行するのですが、ぷらくてぃか「終了」、作者別作「どり~む・まいすたぁ」を「連載」と告知ページに誤記してしまいました。 ぷらくてぃか「終了」は間違いではないのですが、これで誤解を招き、七瀬葵氏はシリーズ全体の終わりと勘違いしてしまい、新たに漫画の仕事を受けてしまいました。 このとき作者は念のため、確認をするメールを七瀬葵氏に送ったのですが、担当を通せと無視され、なおかつ誹謗中傷メールだという嘘を自身の日記に書きました。 それ以降、七瀬葵氏の日記ではとてつもない数の作者に対する誹謗中傷が続きました。 なんとか「ぷらくてぃかPLUS」3話まではイラストを描いてもらうことができたのですが、結局その時点で「以降休載」の表示、次月には打ち切りの旨と謝罪文が発見困難な形で掲載されました。 それ以降、七瀬葵氏の日記では、自身の作品と、作者の作品を対比したり(そもそも媒体が違うのですが)、露骨な中傷をしたりと散々なものでした。 これは、あまりにも毒を含み、更新数が多いため「毒電波日記」と題されました。 真実を知ってもらうため、このサイト内にログをまとめてあります。
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「社会総がかり」で教育再生を 教育再生会議第一次報告 7つの提言(初等中等教育を中心に) 1.「ゆとり教育」を見直し、学力を向上する (1)「基礎学力強化プログラム」(学習指導要領改訂) (2)全国学力調査を新たにスタート、学力の把握・向上に生かす (3)伸びる子は伸ばし、理解に時間のかかる子には丁寧にきめ細かな指導を行う 2.学校を再生し、安心して学べる規律ある教室にする (1)いじめと校内暴力を絶対に許さない学校をめざし、いじめられている子供を全力で守る (2)いじめている子供や暴力を振るう子供には厳しく対処、その行為の愚かさを認識させる (3)暴力など反社会的行動を繰り返す子供に対する毅然たる指導、静かに学習できる環境の構築(通知等の見直し) 3.すべての子供に規範を教え、社会人としての基本を徹底する (1)社会人として最低限必要な決まりをきちんと教える (2)父母を愛し、兄弟姉妹を愛し、友を愛そう 4.あらゆる手だてを総動員し、魅力的で尊敬できる先生を育てる (1)社会の多様な分野から優れた人材を積極的かつ大量に採用する (2)頑張っている教員を徹底的に支援し、頑張る教員をすべての子供の前に (3)不適格教員は教壇に立たせない。教員養成・採用・研修・評価・分限の一体的改革 (4)真に意味のある教員免許更新制の導入(教育職員免許法の改正) 5.保護者や地域の信頼に真に応える学校にする (1)学校を真に開かれたものにし、保護者、地域に説明責任を果たす (2)学校の責任体制を確立し、校長を中心に教育に責任を持つ(学校教育法の改正) (3)優れた民間人を校長などの管理職に、外部から登用する 6.教育委員会の在り方そのものを抜本的に問い直す(地方教育行政法の改正) (1)教育委員会の問題解決能力が問われている。教育委員会は、地域の教育に全責任を負う機関として、その役割を認識し、透明度を高め、説明責任を果たしつつ、住民や議会による検証を受ける (2)教育委員会は、いじめ、校内暴力など学校の問題発生に正面から向き合い、危機管理チームを設け、迅速に対応する (3)文部科学省、都道府県教育委員会、市町村教育委員会、学校の役割分担と責任を明確にし、教育委員会の権限を見直す。学校教職員の人事について、広域人事を担保する制度と合わせて、市町村教育委員会に人事権を極力、委譲する (4)当面、教育委員会のあるべき姿についての基準や指針を国で定めて公表するとともに、第三者機関による教育委員会の外部評価制度を導入する (5)小規模市町村の教育委員会に対しては、広域的に事務を処理できるよう教育委員会の統廃合を進める 7.「社会総がかり」で子供の教育にあたる (1)家庭の対応-家庭は教育の原点。保護者が率先し、子供にしっかりしつけをする- (2)地域社会の対応-学校を開放し、地域全体で子供を育てる-(放課後子どもプランの全国展開) (3)企業の対応-企業も「仕事と生活の調和(ワークライフバランス)」を実現し、教育に参画する- (4)社会全体の対応-有害情報から子供を守る- 4つの緊急対応 (1)暴力など反社会的行動をとる子供に対する毅然たる指導のための法令等で出来ることの断行と、通知等の見直し(いじめ問題対応) (2)教育職員免許法の改正(教員免許更新制導入) (3)地方教育行政法の改正(教育委員会制度の抜本改革) (4)学校教育法の改正(学習指導要領の改訂及び学校の責任体制の確立のため)
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【問題点とその考察】 ■実在した歴史上の人物を扱う戦国ジャンルは、ただでさえ取り扱いに注意しなければならない。 今回の該当ジャンルや他の戦国系ゲームに登場するキャラクターの影には、彼らのモデルとなった歴史上の人物が存在する。 そして、中には我々と同じく現代を生きる彼らの子孫もいるだろう。 あるいは、これだけ多くの二次創作活動者がいるのだから、ひょっとすると彼らと縁のある人間もいるかも知れない。 二次創作と現実世界の棲み分けが出来ていれば問題ないだろうが、それでも慎重に慎重を重ねて、決して関係者の目に触れぬよう、こちらからは一切不干渉の姿勢を取るなどの配慮が必要である。 ■二次創作はアングラであるという性質上、公式及び本家に接触するのは危険性が高すぎる。 今更だが、二次創作は厳密には「著作権の侵害」にあたるが、一部を除いた大抵の著作権者(原作者・製作会社・出版社など)の好意的な黙認・お目こぼしにより、今日のような活動を続ける事が出来る。 理由としては、著作権法が、著作権者の訴えがあって成立する「親告罪」の性質を持つ事(故に、数多の二次創作活動者を個々に訴えていられない、という見方もある)と、二次創作活動が、著作権者の作品の宣伝や新たなファンの獲得に繋がる、等がある。 但し、「黙認」であって「許可」ではないので、ひとたび著作権者が二次創作物に対して何らかの不快感を覚えたり許容出来ないと判断した場合は、瞬時に彼らの権利を容赦なく行使してくる、という事を忘れてはならない。 つまり、仮に著作権者側から二次創作活動者に(例:アンソロジー執筆依頼など)接触があったからといって、二次創作側みずから著作権者にアプローチして良いという訳ではないのだ。 あくまで二次創作は、二次創作の世界だけで楽しむものである。 ■「使用許可を取ったから大丈夫!」ではなく、許可を取るために本家にオンリーイベントの存在を晒している事が問題である。(開催日、会場、告知サイトの申告はあるものと思われる) ■「家紋を使う」事がこれだけ論争になるのを読めなかった 先見の無さ&KYさがイベントの主催として不安である。 【主催の対応(その他編)】にもあるが、主催には「該当キャラの家紋の商標権を所有しているのがたまたま本家の現当主だっただけで、あくまでビジネスライクで申請したに過ぎない」という認識があるようだ。(これは余談だが、主催が今回企画していたイベントのテーマは『奥州&甲斐』というものだが、もうひとつの勢力の商標登録されている家紋については、どのような扱いをするつもりだったのだろうか?) その認識の正誤はともかく、個人的に申請するだけならまだしも、不特定多数の二次創作や家紋に対して様々な考えを持つ参加者が集まるイベントの主催としては、褒められた行為ではない。 ■事は今回のイベント単体や家紋を使用申請した該当キャラクター関係のみの問題ではなく、ジャンル全体に影を落とす可能性があるのだが、主催達はそこを理解していないように見受けられる。 本家だってアプローチがあったらそれ相応のイベントだって判断するじゃない? 当社の商標を貸す以上、当然当社のイメージダウンになるものなんか開かないよね? っていうのが一般の企業として当然の見解だと思うし、日時と会場を申請の段階でバラしたら 極端な話、招待されたようなもんだから「関係者だ」って堂々と来るだろうね 凸ってそういう意味だってことを正しく理解してなかったのかな?主催は (同人スレより抜粋) 今回の家紋に限らず商標登録されているものは、いずれも「商標法」によって保護されている。 各企業の要ともいえるサービスや商品などの出所を表す標識である大事な商標を、「家紋を使いたいから」という安易な思い付きだけで、二次創作に用いて良いものではない。 更に、今回の家紋の商標は、該当キャラのモデルともなった本家のご子孫が登録している。 家紋申請、許可を得た時点である意味本家が関わる(主催たちは異を唱えるかもしれないが)オンリーイベントとなるのだが、それにより起こり得る影響や可能性を、主催協賛は本当に何も考えなかったのだろうか。 ■また、「ご意見・ご質問はこちらへ」と受け付けておきながら、返信していない。 5月末と6月に「返信しました」「未着分も返信しました」と告知したものの、複数のスレ住人の誰一人として 返信を受け取っていない。一人だけ返信があったとの報告者がいるが、オンリー告知サイトで提示されたアドレスではなく、主催の個人サイトのメールフォームから問い合わせたものへの返信だった。オンリー告知サイトのメールアドレスへの問い合わせに対し、返信があった報告は6月22日現時点で0件である。追記:6月22日夜、返信があったと一人報告あり。 「これだけ未着があるとサーバーの不具合かも」など言い訳に終始している為(送信したスレ住人がサーバーに確認したところ、不具合はなく相手方サーバーに届いているとの返事。また、6月22日のメール返信で主催自ら『サーバーの不具合はなかった』と回答)、『なかったこと』にしようとしているのではないかとその無責任さが憤慨・危惧されている。
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能力に応じた教育、経済的地位、奨学の措置 「教育の機会均等」 教育基本法第4条は、教育の機会均等原則の規定そのもの。第1項と第3項は、法の下の平等原則(日本国憲法第26条第1項)を教育に関して具体化したもの。また、第2項は障害のある人の教育支援について規定したもので、特別支援教育を推進する根拠となる条文である。 「日本国憲法第14条第1項」 すべて国民は、法の下の平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。 「日本国憲法第26条第1項」 すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。 「社会教育行政の任務」 社会教育法第3条は、社会教育行政の任務規定である。社会教育においても、教育の機会均等原則を前提としていることに変わりはなく、その趣旨が表れている。 「社会教育の奨励」という表現は、教育基本法第12条(社会教育)の規定から来ている。それとほぼ同じ内容で、「文化的教養を高め得るような環境」の「醸成」がうたわれている。 社会教育(教育基本法) 第12条 1.個人の要望や社会の要請はにこたえ、社会において行われる教育は、国及び地方公共団体によって奨励されなければならない。 2.国及び地方公共団体は、図書館、博物館、公民館その他の社会教育施設の設置、学校の施設の利用、学習の機会及び情報の提供その他の適当な方法によって社会教育の振興に努めなければならない。 教育基本法第4条(教育の機会均等) 1.すべて国民は、ひとしく、その能力に応じた教育を受ける機会を与えられなければならず、人種、信条、性別、社会的身分、経済的地位又は門地によって、教育上差別されない。 2.国及び地方公共団体は、障害のある者が、その障害の状態に応じ、十分な教育を受けられるよう、教育上必要な支援を講じなければならない。 3.国及び地方公共団体は、能力があるにも関わらず、経済的理由によって修学が困難な者に対して、奨学の措置を講じなければならない。 社会教育法第3条(国及び地方公共団体の任務) 国および地方公共団体は、この法律および他の法令の定めるところにより、社会教育の奨励に必要な施設の設置及び運営、集会の開催、資料の作製、頒布その他の方法により、すべての国民があらゆる機会、あらゆる場所を利用して、自ら実際生活に即する文化的教養を高め得るような環境を醸成するようにつとめなければならない。 {機会の均等とはどういう意味か?}
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○ 1時限 ○ 01105 体育理論/全人教育 (体育理論) 01111 全人教育 (学生生活 Ⅱ) 01112 通信教育FYE 02611 (コア)社会学 (新刊テキスト) 02701 (コア)数学入門 28050 (コア)芸術と生活 04144 社会教育/社会教育 Ⅱ 04165 生涯健康論 04201 日本国憲法 04207 授業研究 (旧刊テキスト) 06601 教職 (体育理論) 07801 教師論 07807 特別活動の指導法/特別活動の研究 07817 環境教育 07821 生涯学習概論 07828 教育行政学 Ⅰ 07829 教育行政学 Ⅱ 08803 社会科指導法/教科教育法(社会) 08806 生活科指導法/教科教育法(生活) 08817 (教科)図画工作/教科工作 A
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会話について 馴れ馴れしい態度 問題児の擁護 問題児擁護に際しての創作活動の推奨 好きな人物(ジャンル)への粘着・嫌いな人物(ジャンル)への攻撃 マイナス検索による住み分けの促進 著作権関連の曲解・著作権法や関連条約の嫌悪 著作物に関する態度 工作 嘘臭い話(虚言癖) 批判に対する態度 個別項目 会話について 持って回った言い方を好む。 誤字が多い。 文法がおかしい。 造語を多く用いる。 独自解釈を前提として話しだす。 造語の意味や独自解釈の理由を碌に説明しない(物事を最後まで言わない)。 いかに誤りを指摘されようとも自説を曲げない。 都合の悪い部分を無視して話を逸らす。 そうでなくとも話題が二転三転しやすい(自分の言いたいことを言うだけ)。 事実でないことを本当のこととして言う(虚言癖)。 などの理由から、会話が困難である。 馴れ馴れしい態度 初対面の相手や匿名掲示板上であろうとも、馴れ馴れしく空気の読めない(*1)口調と態度で接することが多い。匿名掲示板ではコテハンを使うことが多い。 (例:一人称が「あたし」「アタシ」、二人称が「○○ちゃん」「○○君」「〇〇姫」、オネエ口調、「最高じゃん」(霊地曰く口癖)、等)。 また、相手に勝手な敬称や渾名をつけることも。ちなみに敬称や役職を誤ったり実態と異なる呼び方をするのは多くの国でマナー違反ととられる無礼な振舞いの1つである。 (例:樹流氏のことを総統と呼ぶ、気に入ったユーザーを〇〇卿、○○皇帝陛下と一方的に呼ぶ等)。 しまいには某有名絵師を馴れ馴れしいあだ名で呼んだ挙句、名前の漢字を間違えるというとんでもなく失礼なことも。 数々の問題行動をしつつも、態度を改めるように優しく注意した人物を「盟友」などと呼び、その後も粘着じみた行為を行ったこともある。 少しでも優しく接するとこのようなことになるので注意。 挙句、馴れ馴れしい事を指摘されると「他人行儀を嫌うのは許されない事なのか」と反論することもある。 「いきなり君付けにするのは失礼である。時間をかけて信頼関係を築いてからか許可をとってからにすべきだ」といった旨の意見に対し「樹流さんに同じことを言われた」と言い君付けを止めてはいたが、しばらくしてから他所で馴れ馴れしい君付けを復活させていたので、改める意志は全く無いものと思われる。 問題児の擁護 いろいろな所で問題を起こした人物(問題行動を起こし炎上した者や掲示板荒らし等)に対し、批判する者の中に潜り込み、擁護を行うことで有名。 曰く「相手がどんな問題児でも誹謗中傷は良くない」(実際は大半が真っ当な批判で、中傷は一部のみ)からとの事だが、傍目には(ネットスラングでいう)逆張りにしか見えない。 擁護内容自体も思い込みが多く含まれていたり、相手の話を聞かなかったりのせいで批判者を逆撫でしてしまうのが常。 同時に問題児への接触も図ろうとするが、その問題児からさえ気味悪がられることも。 問題児擁護に際しての創作活動の推奨 霊地自身の経験でも根拠にしたのか「問題児に対して、絵を描く等の創作活動を行わせることで問題行動を止めさせることができる(意訳)」という謎の説を提唱している(*2)。 「(問題児の非難者に対し)問題児に創作活動を行わせれば問題行動は無くなるから非難するのははやめろ」などといった暴論で問題児の擁護を行うのに用いる。 主張に際して「パクリ(盗作)」を肯定している(*3)。 更に、自身が批判された時や問題児が非難された時に「創作活動を非難してはならない、お前も創作活動をしろ」といった反論を行うが、そもそも非難されている主な理由が別に存在する場合や作品そのものが問題を抱えている場合(極端に態度が悪い、他所での宣伝行為が酷い、嫌いな作品を不当に貶める内容の二次創作、等)が大半であり、論点のすり替えにしかなっていない。加えて、創作活動を行なっている人物から非難されている場合も多い。 加えて、ピクシブ百科事典の記事等に、「何かが欲しけりゃ自分で作れ」「現状に不満があるなら創作で何とかしろ」といった旨のこと(多分)を教科書(霊地が創作活動入門書のつもりで書いた怪文書)の存在をちらつかせつつ書き込んでいる。大抵の場合、唐突で脈絡がなく、悪文故に意味不明なので削除か無視される。 ちなみに、実際に問題児が創作を行ったことで問題行為を止めたという実績は全く確認できず、そもそも提唱者の霊地自身が(曲がりなりにも創作活動をしているにも拘らず)現在進行形で問題行動を起こし続けている時点で「創作活動は問題行動抑制の役に立つ」という霊地の説は全く役に立っていないことがわかる。 また、自身や創作を行っている問題児を「創作を行っている分、何も生み出さない奴らより偉い」と考えている節があり、霊地自身の問題行為への批判に対して創作活動を言い訳にすることも(実際批判を受けた際「(創作意欲のない問題児に比べ、霊地は)創作意欲がある分、(自身の問題行為は)笑い飛ばしてくれても良いと前々から思っている」(意訳)と自身の問題行為を反省するどころか茶化して発言している)。 なお、上記の主張を行っている割には、ピクシブで有名な絵師(*4)の記事において「○○はその程度の実力しかなかったのか」「○○の周りにはゲスしか集まらないのか」と、曲がりなりにも創作活動をしている人物に対しても自分が気に入らなければこのように非難している有様である(*5)。 好きな人物(ジャンル)への粘着・嫌いな人物(ジャンル)への攻撃 特定の人物に粘着し、馴れ馴れしく話しかけたり、クレクレを行ったり、中傷したりする。 ピクシブ百科事典の記事から「とある短髪キャラの長髪バージョン絵を描かなくなった絵師」「過去の同人誌を再販しない同人作家」が描いたイラストを削除したり(編集コメントに両氏への暴言あり)、 有名な素材絵師に馴れ馴れしい文体で要望を送りつけ、拒絶されるとその絵師に陰口を叩いたり、霊地が擁護している問題児が嫌っている同人作家に対し事あるごとに悪口を言ったり、霊地がパクリ肯定論に異を唱えた人物に冤罪を被せようとしたりといった行為が確認されている。 とにかく気に入らない人物については、所構わず(例えばフリー百科事典の編集コメント欄(本来は編集の概要について一言で述べる欄)等でさえ)他の話に絡めて罵倒する(例:「あたしはマイナス検索による住み分けを提案しており、これを守れない某という悪い奴が~」、「あなたの意見は参考になります。あたしに酷いことを言ってきた某という障害者差別主義者とは大違いです」、「〇〇氏の〇〇イラストが無い理由が、ある障碍者差別主義者絵師の問題行動にある事を私は知っている訳ですが」等)為、他界隈での喧嘩を持ち込まれた人が困惑する事態も多い。 マイナス検索による住み分けの促進 各種作品投稿サイトにて、嫌な表現が含まれる作品を見てしまうことが無いよう、タグ付けを行うべきだと主張している。 言っていることは決して突拍子のないことでは無いが、問題児「いつかは」の擁護と彼が嫌う同人作家への非難に用いたり、ニコ百凸事件のように極めて態度が悪かったり、挙句この主張を行う際には凸事件の動画に含まれた内容(断髪)を執拗に言い立て、凸事件の被害者絵師への非難を欠かさず行い、動画を見てしまった被害者を捏造したりと平行してやっていることが酷いため、賛同を得るに至っていない。 また、そう主張しているからには、霊地自身も各種作品投稿SNSでのタグやキャプション管理(閲覧注意等)を徹底しているかと言われれば、そうでもなかったりする。 「例えば、普通の女性キャラのイラストに「女装」(*6)タグを自分で付けている、相反するタグを同時に付けている等」 要は「必要なタグさえ付いていれば他の配慮は不要」「自分さえ嫌な思いをしなければいい」と考えているも同然と言える。 著作権関連の曲解・著作権法や関連条約の嫌悪 著作権を「絶版になったら消滅するもの」と認識しており、幾度誤り(*7)を指摘されようとも訂正しない。 (例:とある絶版になった雑誌に連載されていた漫画の違法アップロードを人に勧める)。 また「絶版」という言葉を勘違い(*8)しており「著作物を公の場所から削除する」ことも「絶版」と表現している。 よって、絵師本人が何らかの事情でウェブサイトやSNSからイラストを削除しただけでも「絶版になったから権利を手放した」などと曲解している有様。 (例:とある絶版同人誌のキャラの記事をピクシブ百科事典に立てた際、堂々と違法ダウンロードサイトの紹介を行う)。 霊地のブログの記事などから察するに、絶版により著作物が見られなくなることを極端に嫌悪しており、その対策として著作権無視を行なっているようだ。要は正しい意味での確信犯(*9)である。 故に「それは著作権違反であり、いけないことである」といった指摘は無駄に終わる(*10)。 上述した内容と並行して、現行の著作権法や前提となる条約も嫌悪しており、掲示板への書き込みやSNSへの作品投稿の際頻繁に「ベルヌ条約を改正しろ!」「著作権保護期間を作者の死後70年(*11)から20年に短縮しろ!」「いっそ作者が存命だろうと、(霊地定義でいう)絶版から10年で保護期間終了にしろ!」などと叫んでいる。 日本国には思想の自由があるため、そう考えること自体は大いに結構なのだが、霊地の場合その思想を百科事典サイトやwikiのような公共の場にも記入したり、宣伝したりするため、迷惑がられている。 なお霊地の創作物のキャプション等を見るに「自分の作品に他者の著作物を合法的に利用したい」という身勝手な思想が、これらの元になっていると思われる。 著作物に関する態度 上記の通り(霊地の言う)絶版が大嫌いであり、「著作物は『著作者の意志に関係なく』永遠に保存されるべきである」と主張している。 著作者や永久保存されない著作物を軽んじていたり、違法DL関係の暴論を交えていたりと、問題の多い主張である。 これらへの批判に対して、ピクシブの「絶対に過去絵は消さない。」という企画(*12)の趣旨を歪めて賛同、「自分は絶対に過去絵を消さないという呪いをかけられているから他の作者の意思を無視しても許される」「とにかく消すな、企画主もそう言っている」等の発言を繰り返している(なお、その後当該企画のキャプションに「当企画ですが、「何がなんでも過去絵は保管しろ。消えても全部復旧しろ。」って意味じゃありません。誤解が怖いので、念のため明記しときます」との記述が追加された)。 工作 東方有頂天界隈で見られた行動。 主に2chの有頂天アンチスレやアンチwiki、そしてファンスレや避難所において匿名性を盾に「話題の誘導」や「特定人物の擁護」等を行おうとした。 なぜ匿名にも関わらず霊地の仕業とされているのかというと、独特の誤字(*13)や造語を用いたり、誤った認識を前提とした噛み合わない話をしたからである。 当wikiにおいても霊地と思しき人物が出現、掲示板に「彼が自作の素体を使って造った、ウディタやツクールで使えるサモンナイトキャラの歩行グラ…アティ、ビジュ、サイサリス、ユエルと来て…次彼が創る歩行グラフィックは…?」と書いたり、上記の絶版同人誌のキャラに「サモヒカン内籐の仮面ライダーカイザ正装着車」だと注釈を入れたり、用語辞典にサモンナイトのキャラ名や「赤教科書 ちね氏が展開する非公式規格『悪質ユーザー撲滅キャンペーン』に悪質ユーザーをこちら側に引きずるための切り札として提供した極色彩教典第一弾」等の追記(全て原文ママ)を行ったりした。この編集内容を見れば、何故すぐに特定されるのか、解っていただけるだろう。 更にその後、交流のある(一方的に話しかけて流されている)人物に「当wikiは某イラストレーター(*14)の陰謀で嘘が書かれており、真実は~」等と語っており、アク禁された自身に変わっての編集を期待したものと思われる(普通に流された為、当wikiへの干渉はなし)。 PCが規制されたあとは携帯からアクセスするなど、手口も悪化している。また規制後もルーパチ(*15)で規制を回避してアクセスし、懲りずにバレバレの工作するという行動は、有頂天界隈でも何度も行っている。 ついにはピクシブ百科事典の項目で、第三者を装って建てたwikiから引用を行うなど日に日に悪化する一方である。 一応ではあるが、これらが匿名性の高い場所である以上、別人のなりすましという可能性も完全には否定出来ない。 嘘臭い話(虚言癖) 十中八九嘘だろうと思われる話を広めようとする。 明らかに交流のなさそうな人物(*16)との会話(「○○君に○○って言われたんだけど」等)や、霊地含む誰も知らないような裏事情を語る事が多い。 例を挙げると、黒教科書(*17)を描いた理由「(現在失踪中の)界隈の偉い人に頼まれた」や、「ブロントさんをモチーフとしたキャラの登場する」ワルナクの資料が「有頂天界隈で活動していた」鋲の人の手から、「鋲の人がTwitterでブロックするほど苦手としている」霊地や「ブロントさんと有頂天界隈を酷く嫌っている」樹流氏の手に渡っている等。 また、上記の著作権関係の話や、他者を粘着し中傷する際には明らかな間違いを平然と語っている。 注意を受けた際に、「以前(盟友(*18)認定された人)くんから同じようなことを言われました」などと返すことが多い。盟友アピールのつもりと思われるが、「盟友から注意されても改めない」事のアピールにしかなっていない。 総じて彼の言う「○○に○○って言われた~」の類は全く信用しないほうが良い、と言える。 批判に対する態度 「批判は受け付ける、遠慮なく来てほしい」といった旨の主張をしているが、いざ批判されると「自分は自閉症(*19)なので優しく言って欲しい、自分を否定するような事を言わないでほしい(*20)(*21)」「自分の事は親しみを込めて『生路』と呼んでほしい」等と言って話を碌に聞こうともせず、ひどい場合には削除やブロックを行う。 (実例はこちら) また、「障害者差別は許さない」「批判者が創作活動をしていないのが問題であり、極色彩教典やイマジンメガペディア(共に霊地の書いた怪文書)を読んで創作活動を行えば良い」等といった論点のすり替えを図る事も多い。 蛮行を行ったがために非難をされると、自身の障害を言い訳どころか葵の紋所のように口にする彼の姿勢は、実際にASDを抱えつつも生活している人々にきわめて失礼な態度(*22)だと言える。 ゼロ氏は彼のそんな態度に関し「行く先々でトラブルを起こし、その度に自閉症を口実にするからそのように批判されるのだ」といった旨のコメントをしている(*23)。 また各種SNSでネットでの私刑行為の撲滅を主張しており、有名人への誹謗中傷が警察沙汰になったニュース記事等を執拗に引用している。 それ自体は正しい主張ではあるのだが、上記の様に霊地は真っ当な批判や蛮行への非難すらも誹謗中傷と受け取っており、単に自身への批判や非難(=自身の耳が痛くなる言葉)に対する牽制として挙げているようである。 何より、霊地自身は前述のように断髪等気に入らない行為をした絵師を誹謗中傷しまくっているため、そんな彼がこんなことをしても説得力皆無なのは言うまでもない。 ピクシブ百科事典で個別記事が作られた際も「肝が小さいわね」「意見をどしどし送って来い!」と表向きにはコメントしている。実際には霊地に意見をいくら言っても聞かないがために作成されたのであり、「自分が他者からどう思われているか」にとことん無頓着な事が窺える(後日、ピクシブ側の突然の方針転換により当該記事は削除された)。 当wikiに関しても「誹謗中傷サイト」(*24)と認識している有様だが、その割にはこのwikiに向けたような発言を仄めかすことがある(トップページにある通り、本wikiは霊地の情報を収集し、彼の問題点を明らかにし注意喚起をすることで被害を減らすために設立されたものである。霊地が見るためのwikiでは当然ない)。 余談だが、当wikiの別名義リストの殆どは、霊地がツイッターで擦り寄った相手に自身の行動を批判する内容のリツイートを返された際、突如診断メーカーで全HNを使った診断を行うというログ流しとしか思えない行動を取った際に判明したものである。 個別項目 問題行動/ピクシブ百科事典での活動 問題行動/ニコニコ大百科での活動 問題行動/ニコ百凸事件 問題行動/CardWirth関係サイトでの活動 問題行動/Twitterでの活動 問題行動/創作系wiki騒動